Helix World +
1 電磁波に電界はない − English − <参考 王様は裸>
2 電波に係る不明瞭なこと − English −
5 電磁波は移動する磁界 − English −
2024/03/13
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< 始めに >
この「Helix World」は、「電磁波に電界はない」と主張し、「電磁波は電界と磁界が対になって伝搬する」という学識者の常識に抗うサイトです。
かのアンデルセン(Andersen)童話の「裸の王様」(The emperor's new clothes)の中の、無邪気な子供が 「王様は服を着ていない」(He has nothing on.)と言ったように。
電磁波は電界を持たず、磁界が流れるように進むと考えれば、これまで曖昧だったアンテナから電波が発生する仕組みと、アンテナが電波を受信する仕組みを明確に説明できる。

参照 電波の生成

参照 電波の受信
また、電磁波は回転面が進行方向に対して並行するダイポールアンテナや角錐ホーンアンテナが発する磁界と、回転面が進行方向に対して直交する円錐ホーンアンテナやシンクロトロンが発する光を含む磁界の二種類に分けられる。そして、シンクロトロンが発するような磁界がフォトンであれば、電波や光そしてフォトンがすべて磁界の振る舞いで、それぞれを電磁波としてまとめることができる。
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参照 電磁波は移動する磁界
単独のフォトンも、連続して波のようになった光も同じ電磁波であり、光の粒子説と波動説を融合できる。
それから、レーザー光の「光圧」やロケットの「EMドライブ」のような電磁波による力は、交流モーターの回転する磁界やリニアモーターの移動する磁界が発する力と同じ力と考えることができる。
光速で移動する磁界には、質量がなくても運動エネルギに相当するエネルギがあるかも知れない。
ついでに、すべての方向の偏光を含む自然光の形態は、ダイポールアンテナが発する磁界では考え難いが、シンクロトロンが発する磁界のような形態であると考えた方が簡単である。
また、メタマテリアルの挙動を磁界で考えれば、不明瞭だった挙動も自然な挙動に見えるかも知れない。
なお、電子の挙動を基にすれば、電流は断面に並ぶ電子の数量とその速度の積を表す指標で、電圧(電位)は電子の濃度(疎と密の状態)を表す指標であり、また、直流電流は電子の流れで、交流電流は伝搬方向に往復振動する電子による縦波(疎と密の状態を交互に繰り返す波)である。
そして、電流が流れているのは電子が移動しているところで、電流の先頭部から先の電子が移動していないところに電流は流れていない。
つまり、電気回路において電流がループになることは必須ではなく、電子が移動しないところに仮想の電流を考える必要はない。
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参照 電流の様子
したがって、マクスウェル(Maxwell)博士が創り出した電子が移動しないところに流れる変位電流は、上記電子の挙動が明らかになった時点で見直されるべきであったが、不明瞭な部分を残して未だに引き継がれている。
改めて考えれば、電波には交番磁界があるので、電界がなくても、導体であるアンテナには交番磁界が誘導する電流が流れる。
したがって、ヘルツ(Hertz)博士の実験のようなアンテナを用いる実験では電波の中に電界が存在することを証明できない。
また、電子の濃度を示す電圧には波としての実体がなく、同様な電界にも波としての実体はないので、電界が横波になることはない。
注意、上記するように電波に電界がないのは、遠方界(far field)であって、電界が直接影響する近傍界(near field)においては、電界の存在が無視できない。
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